私は連ドラ好き。
私はテレビっ子です。
新しいドラマが色々始まりました~。録画の予約に忙しいです。
最近のドラマ、個性的な人間が主人公のストーリーが多いですね。
「エジソンの母」、「交渉人」、「斉藤さん」
このあたりがめちゃ気になっています。
人になんと言われようと、自分は自分なんだ、という主人公たちに
とても勇気づけられます。
ああ、私も周りがなんと言おうと自分は自分という意思を持っていました。
過去形ですね。(笑)
私も年をとり、そうした角がだいぶ取れてきたのか、
そうした流れに逆らうのに疲れてしまったのかもしれないけど
以前よりはかなり(?)融通の利く人間になってきたのではないかと思います。
心の底のそういう気持ちは変わっていません、でも、
ついつい他の人の右へ習えをしてしまっている事が多くなってきたような。
その方が楽だと無意識的に思うようになったのかもしれない。
でも考えてみれば以前の自分より、
今の自分は「つまらない人」と思います。(笑)
まだまだ変わり者が叩かれやすい世の中なんでしょうかね。
それに負けない、自分らしく生きていく姿のドラマはとても勇気付けられますね。
私はある時から強烈なテレビっこ、連ドラ狂い(?)になったようです。
ある時とは・・・心が壊れてしまった頃です。
正常な心の人から見たら笑ってしまうような事ですが
私には重要な事でした。
何の理由も無くただ、死にたい死にたいと思いながら生きている人間には
何かしらの生きる理由が必要です。
鬱とは人間の全ての「欲」を奪い去り、結局「死」しか見えなくなり
もしかしたら本当に死んでしまうかもしれないという恐い病気です。
心の風邪などと私は思いません。
そういう意味では心のインフルエンザの方が近いのかな。
でも風邪にしてもインフルエンザにしても1週間ほどで完治するのですから
何年もかかる鬱に心の風邪やインフルエンザなどという例えは
何だか違うなあと思うのは私だけかもしれませんが。
なんでこんな話をするかというと・・・
ただ、「死にたい」と思い続けては多分死んでしまったでしょう、
生きたい、という気持ちをなくした自分には何か理由が必要でした、
で、私は連ドラを見ることにしたのです。
連ドラって正常な人にも、そうでない人の心にも受け入れられます、
誰かと一緒に見ることも一人でその世界にこもることもできます。
どちらかというと正常でない方がよりのめりこみやすいのかもしれません。
(現実逃避)
最初はNHKの朝ドラだったかな?忘れましたがとにかく長いものを。(笑)
そして韓ドラや有線の海外ドラマなど・・・
かたっぱしから予約しまくりました。
ドラマを見ている間はその世界に浸るのです、
映画はダメです、2・3時間ほどで終わってしまう。
そして、一番大事なのは「次回も絶対見たい!」と思うこと。
「次回を見ないと死ねない」が肝心なのです。
そういうおもしろそうなドラマを選んで録画します。
「次回も見たい」これは欲の一つです。
連ドラが最終回になると急いで次の番組を探します、
終わってしまうと恐くなります、死にたくなります。
生きている理由が無くなり死ねるのだなと。
もう、録画と見るのに忙しく、休みの日、一日中録画したのを見ていたことも。
そんなことを繰り返していたらいつのまにか死にたいと思わなくなりました。
いつのまにか治っていたんですね。不思議です。
今でもテレビっ子、連ドラ好きですが
今は生きる理由の為に見ているわけではないです。
テレビって悪く言われがちですが、私はかならずしもそうじゃないと思います。
随分前からこの話を書こうと思っていましたが
恥ずかしくて書けませんでした。笑われそうで。
でも一人でもわかっていただける人があったらなあと、
こんなくだらないことでも救われる事もあるのだよと書いてみました。
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コメント
いや、全然くだらくない!
ってか、間違いが起こらなくてよかった。
朝ドラさん、韓国ドラマさん他、生かしてくれてありがとう!と思った!
ホントに辛い時こそ、人にはなかなか言えないと思うけど、
そういう時になんもしてあげられないのがもどかしいけど、
よかったら私もいるよ。いつでも連絡してきてね~。
投稿: るんな | 2008年1月16日 (水) 10時45分
あ、ごめんね。連投して。
私は今クール「鹿男あをによし」っていうドラマが気になります。
見るまで殺されても死ねません~(爆)
あと、お笑い番組も好きで
「世界のナベアツ」という芸人さんの「3が付くときと3の倍数でアホになります」というネタが今のお気に入りです。
私こそくだらない話をしてしまいました。
ではでは、仕事に戻ります~
投稿: るんな | 2008年1月16日 (水) 10時56分
るんなさんこんばんは!
コメント有難うございます~嬉しいです。元気ですか?
年賀状見ました~人のお子様は大きくなるのが早いですね。
いえいえ、くだらないことです、
・・・って今では言えるようになりましたから
もう大丈夫なのでしょう。
おかしくなっている時は録画に必死でした。
今そんな自分を思い返すと笑えます。
そんなもんです、渦中にいれば必死でもがいているのですが
そこから一歩踏み出せばたいした事ない・・・
きっと世の中の事って全てそういうものなのかもしれないですね。
死にたいという人間は本当に死なないと言いますが、
それもちょっと違う気がします。
そういう時に死ぬのってきっかけだと思うので
たまたま運悪く死んでしまったり運悪く生き続けてしまうのかも。
気を引こうとして死にたいと思うわけでもなく、
何と言うか「死」という事自体に強くこだわってしまうと言うか、
それしか考えられなくなると言うか・・・。
なんとも不思議な感覚です。
人に言うのが恥ずかしいし同情されたくないし、暗くて凄く嫌だけど
死にたいという想いを誰かに吐き出さないと辛いのです。
だけど死にたくないという気持ちももちろんあるのです、
心の中がとても矛盾しているのです。自分でもコントロールできなくて。
でも死ななければいけないということで頭の中がいっぱいになります。
麻薬みたいです。
誰もがそうなのかはわかりませんが私はそうでした。
それで、死なない為に、人から見たらどうって事も無い事を
必死であがいてやってたりしたわけで。
鬱の時にしたのは連ドラを見ること、それからお笑いをなるべく見て笑う事。
お笑いを見て笑う効果は後で知り合いから鬱に効果があるらしいと
実際に誰かが言っていたと聞きましたが笑う事って良いそうです。
今はもちろん死にたくないのでご安心を~。
生理前になるとまだ不安定になる事がありますが(泣いたり。)
それ以外は至って明るく生きております~。
人生始まってこんな体験も初めてでした。
人間、壊れてしまうと本当に恐いですね・・・。
それともトシのせいもあるのかもしれないです。
あ~何だか暗い話題ですみませんでした。(^_^;)
投稿: miroku | 2008年1月16日 (水) 21時43分
あなたの本当の気持ちはわからないと思います。
でも、わかりたいと思って読みました。
うちの長男もおんなじ状態だったのです。
母親として、わかってあげれないこと、なにもしてあげれないことがとても辛かった。一番辛いのは本人だとはわかっていたのだけれど…。
息子も今は、やっとぬけだせて元気でいます。
mirokuさん、吐き出せてよかったね。
そのころの自分を客観的にみれるようになったのは、あなたがもう脱出できたということなんですね。
またここから新たなmirokuさんですよ。
良かった~ほんとに良かった。
あなたに会えてよかったです。
投稿: 一個 | 2008年1月16日 (水) 22時42分
一個さんこんばんは。
ご長男さんもそうだったんですか。
私の周りにも心の病気になる男性が多いです。男は弱のでしょうかね。
でもご自分の息子さんなら余計辛いですよね・・・。
私ももし息子がそうなってしまったら・・・悲しいです。
結局周りの人間は見守る以外何も出来ないんですよね。
厳しく「甘えている」って言われれば落ち込むし、「大丈夫だよ~」って言われても
あんたに何がわかるんじゃ!って思ってしまうし。
いえいえ、一番辛いのは家族だと思います。
本人も辛いけど、もっと辛いのはそんな相手の気持ちがわかってあげられない
身近な人間です。理解できないのは当然です、
本人にもわからないんですから。
心が壊れてしまうと人の気持ちに凄く敏感になってしまうから
心から言ってくれているのか、その場限りなのかもわかってしまう。
その場限りの他人からの言葉は余計むなしくなるだけで。
一番嬉しかったのは・・・心療内科の先生の言葉だったかな。
やっぱり相手はプロですからね。(笑)
今はどんな言葉だったか忘れてしまいましたが、
病院に行くたびに先生の言葉にわ~って泣いていました。
あるがままの自分と言う存在を見て、冷静に応えてくれたからか。
話を聞いてくれたからか・・・。
とにかく吐き出させてくれる人が必要だったのかな、
そして、「あなたは十分がんばっているよ」って抱きしめてくれる人が。
それは身内よりも他人の方がいいのかもしれないです。
当時そうして頼った人に今会うのはなんとも気恥ずかしいものです。
でもそういう時期に出会った人のことは今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
必ずいつか長いトンネルは抜けるって思います。
私のように心を病んでしまうことなんてありえないと思っていた人間も
生まれて初めて死にたいと思い、今はなんとかこうして毎日過ごしております。
投稿: miroku | 2008年1月18日 (金) 23時43分
何度も何度も読ませていただきました。
あなたしかわからないこと、息子も同じようなことを言っていたような気がします。
私は息子に酷なことを何度も言ったことを思い出し泣けてしまいました。
でもね、運悪く行き続けているんではなく、あなたを必要としている人がいるから生かされているんではないかと思います。
そのままのmirokuさんがいいのです…。
mirokuさんに作っていただいたアメジストのピアス、ようやくつけれるようになりました。とってもかわいいですよ~♪一番のお気に入りです。
投稿: 一個 | 2008年1月21日 (月) 15時25分
一個さんこんにちは!
ピアス有難うございます!私はピアス穴開けたのは30過ぎでした。
よくピアス開けると人生変わるといいますが変わったんだか変わらなかったんだか。(笑)
人の痛みなんて結局自分しか理解できないんですね。
それでも辛い時、そばに居てくれた人のことは感謝してます。
息子さんも辛い時期を乗り切ったんですね。
辛い時期を克服した人は人に優しい人になると聞いたことがあります。
それも息子さんにとって必要な時期だったのかもしれないですね。
この頃本当にそう思います。人生に無駄なことって一つもなかったんだなと。
投稿: miroku | 2008年1月22日 (火) 13時37分